経営者ともなると、人前に出ることが多くなったり、メディアに出演したりと、何かと「人に見られる機会」が多くなります。そのため、人に見られても恥ずかしくないよう、見た目を整えたいと感んが得ている経営者も多いのではないでしょうか。
しかし、経営がおろそかになってしまっては本末転倒。そのため、料金よりも「限られた時間でどれだけ成果につながるか」がパーソナルジム選びで重要です。
この記事では、経営者のニーズに合う5つのパーソナルジムを、重視するポイント別に紹介します。ランキングではないので、自分が最も大切にしたい軸から読み進めてください。

経営者向けパーソナルジムを選ぶ5つのポイント

経営者がジム選びで重視したいのは、次の5つです。
- 時間対効果:1回あたりの所要時間と、予定に組み込みやすいか
- プライバシー:個室か、同じ時間帯にほかの利用者と顔を合わせるか
- 専門性:トレーナーの経歴・資格・研修体制
- 信頼関係:担当トレーナーとの相性を、入会前に確かめられるか
- 体験の質:コンディショニングやケアなど、トレーニング以外の付加価値
経営者が続かない理由の多くは意志の弱さではなく、予定に収まらないことにあります。5つのポイントのうち、譲れないものを先に決めておくと、ジムの候補を絞り込みやすくなります。
経営者におすすめのパーソナルジム5選

MMM(トリプルエム):経営者・専門職層に囲まれた環境で通いたい人に
MMMは、株式会社トリプルエムが運営するパーソナルジムです。六本木店(男女利用可)と表参道店(女性専用)があり、公式サイトでは「会員の9割以上が経営者」と紹介されています。
トレーニングの前に骨格調整を行い、120分メニューには30分以上のマッサージ・ストレッチが含まれます。同じ立場の人が集まる環境で、体のケアまでしてもらいたい人におすすめです。
入会金は無料で、60分(月3回)33,000円から120分(月4回)74,800円です。体験は90分9,900円で、その場で入会した場合は体験料が全額返金されます。
MIO STILE GINZA:とにかく人目を避けたい人に
MIO STILE GINZAは、MMMと同じ株式会社トリプルエムが運営する別ブランドのジム。店舗は東京・銀座の1拠点のみで、1日最大3名限定・完全個室という運営が特徴です。
MMMとの違いは、店舗の規模とプライバシーの度合いにあります。MMMは2店舗を展開し、会員の9割以上を経営者が占める環境そのものが強みです。一方のMIO STILE GINZAは、1日の受け入れを3名に絞ることで、ほかの利用者と顔を合わせずにトレーニングに集中できる空間を実現しています。
全プランにボディケアやストレッチのコンディショニングが付くのもポイント。料金は、入会金11,000円、60分×8回(有効期限90日)132,000円~、120分×20回(有効期限365日)440,000円です。なお、ダイエットプランは返金の対象になっています。
ダンディハウスPERSONAL GYM:時間を無駄にしたくない人に
ダンディハウスPERSONAL GYMは、ミス・パリグループの株式会社シェイプアップハウスが運営する男性向けのパーソナルジムです。店舗は銀座・新宿・梅田の3拠点にあります。
15分間のマンツーマンワークアウトと、特許を取得したエステマシンによる有酸素運動効果を組み合わせた独自の「RON理論」が特徴。トレーニングとエステを1回で済ませられるため、まとまった運動時間を確保しにくい人にもおすすめです。
料金は、ダイエットコースが8回132,000円(1回あたり16,500円)~16回264,000円で、別途入会金33,000円がかかります。また、特定の部位に絞る部分集中コースは25,300円~で、入会金は不要。返金保証制度とクーリングオフ制度(有効期限内の未使用分が対象)があります。
BEYOND:コストを抑えつつ質の高い環境で始めたい人に
BEYONDは全国に店舗を展開するパーソナルジムで、すべてのコースで入会金が無料です。初期費用を抑えて始められる点は、大手ジムと比べたときの明確な違いです。
トレーナーは採用倍率50倍以上の選考を通過しており、全員がボディメイクのコンテストで優勝またはファイナリストの経験を持っています。なかには、健康運動指導士や理学療法士などの資格を持つトレーナーも在籍。洗練された店内でトレーニングが行えます。
料金は、16回(2ヶ月)290,400円・24回(3ヶ月)422,400円です。ただし、全額返金保証はなく、口コミに体験時の入会案内が積極的だったという声がある点には注意が必要です。
RIZAP:結果への投資を惜しまず、確実に成果を出したい人に
RIZAPのトレーナーは、200時間近い研修で解剖学・生理学・栄養学・心理学を学び、厳格なテストに合格した人だけが担当につきます。、また、専用アプリで食事を報告すると、トレーナーからフィードバックが受けられるのもポイント。卒業後もアプリを使い続けられます。
最大の安心材料は、30日間の全額返金保証です。高額な投資だからこそ、合わなかった場合の出口が用意されている点は、判断材料として大きな意味を持ちます。
料金の目安は、入会金55,000円に加えて、50分×16回(2ヵ月)で327,800円から547,800円です。継続力や自己管理によって結果が変わる点は、個別記事で紹介している口コミからも読み取れます。
5ジムの比較表

5つのジムを、店舗エリア・料金の目安・入会金・特徴的な軸で並べました。料金はプランの組み方が異なるため、あくまで比較の目安としてご覧ください。
| ジム | 店舗エリア | 料金の目安 | 入会金 | 特徴的な軸 |
| MMM | 東京(六本木・表参道) | 月3回60分33,000円〜 | 無料 | 経営者・専門職層に囲まれた環境 |
| MIO STILE GINZA | 東京(銀座) | 60分×8回132,000円〜 | 11,000円 | 1日最大3名限定のプライベート空間 |
| ダンディハウス | 東京(銀座・新宿)・大阪(梅田) | 8回132,000円〜 | 33,000円(部分集中コースは不要) | 15分のワークアウト+エステマシン |
| BEYOND | 全国 | 16回290,400円〜 | 無料 | 入会金無料・コンテスト経験者の指導 |
| RIZAP | 公式サイトの店舗検索で確認 | 16回327,800円〜 | 55,000円 | 研修を積んだ専属トレーナー・30日間全額返金保証 |
まとめ
- 譲れない軸を先に決める
- 運営会社と店舗規模も確認
- 体験で相性を見極める
経営者に合うパーソナルジムは、何を最も大切にするかで変わります。同じ立場の人が集まる環境ならMMM、人目を避けたいならMIO STILE GINZA、時間を最優先するならダンディハウス、初期費用を抑えたいならBEYOND、返金保証を重視して成果を狙うならRIZAPがおすすめです。
なお、MMMとMIO STILE GINZAは同じ株式会社トリプルエムが運営していますが、店舗の規模やプライバシーの度合いが異なります。気になるジムが見つかったら、まずは体験やカウンセリングを受け、トレーナーとの相性を確かめてから決めてください。

